唐津市議会 2022-09-12 09月12日-04号
現在、イベントホールは定期的にダンス、バレー、新体操、フラダンスなど、スポーツ系の教室のほか、オカリナや和太鼓の音楽系の教室、さらには赤ちゃんとお母さんを対象としました育児教室でご利用頂いているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) それでは、各種統計調査について再質問を行います。
現在、イベントホールは定期的にダンス、バレー、新体操、フラダンスなど、スポーツ系の教室のほか、オカリナや和太鼓の音楽系の教室、さらには赤ちゃんとお母さんを対象としました育児教室でご利用頂いているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。 ◆20番(大西康之君) それでは、各種統計調査について再質問を行います。
まず、国民スポーツ大会15競技につきましては、正式競技14競技と特別競技1競技となっておりまして、正式競技は、陸上競技、水泳の競泳、飛込、水球、アーティスティックスイミング、サッカー、テニス、ボート、バレーボール、体操の競技、新体操、トランポリン、フェンシング、ラグビーフットボール、カヌーのスプリント、クレー射撃、ボウリング、柔道、ライフル射撃のセンターファイアピストルであり、特別競技は高等学校野球
また、今年度になりまして、事前視察を行われましたロシア代表トライアスロンチームの世界大会に向けた事前合宿が実現したほか、ロシアの新体操やタイ王国ボートチームの現地視察なども受け入れております。 今後は、3人制バスケットボール、3×3の国内大会誘致も計画されているところでございますので、それぞれの誘致につきまして努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。
競技別で申し上げますと、剣道が5名、柔道、新体操、陸上、ソフトテニス、ソフトボール、卓球が各2名、硬式テニス、サッカー、軟式野球、バドミントン、ラグビーが各1名というふうになっております。 ◆千綿正明 議員 22名の外部指導員の方がいらっしゃるということなんですが、例えば中学校の校長先生、もしくは教員の先生方が指導者をその校区から探すってなかなか難しいと思うんですよ。
それと、オープン競技は、昔をたどりますと綱引きとかラグビー、これは小学生ですけど、新体操、ラージボール卓球なども実施されておりましたが、競技人口の減少などの理由により種目から外れております。
また、7月に開催された佐賀県中学校総合体育大会において、中原中学校の新体操(個人)、それと北茂安中学校の水泳(個人・リレー)、空手(個人)が優秀な成績をおさめ、8月に開催された九州中学校体育大会に出場しました。 次に、社会教育課について報告をします。 社会教育担当では、子どもクラブ「ドッヂビー県大会」が、8月20日に小城市で開催され、町代表として姫方子どもクラブが参加をしました。
卓球、軟式野球、ソフトテニス、剣道、バスケットボール、バレーボール、サッカー、陸上、新体操、ソフトボール、水泳、柔道、テニス、バドミントン、ラグビーとなっております。また、文化部活動には6種類ございます。吹奏楽、合唱、美術、放送、パソコン、FCO──これは富士町の自然と文化を学ぶ部活動というふうになっております。
また、7月に開催された佐賀県中学校総合体育大会の結果、中原中学校の新体操(個人)、北茂安中学校の水泳(個人・リレー)、空手(個人・団体)、三根中学校の空手(個人)で優秀な成績をおさめ、8月に開催されました九州中学校体育大会に、また、北茂安中学校の水泳(リレー)は全国中学校体育大会に出場しました。 次に、社会教育課について報告します。
部活動以外の校外活動として、硬式野球、サッカー、硬式テニス、バドミントン、柔道、空手道、新体操、水泳、ボクシング、ミュージカルなどが挙げられ、鳥栖市立の中学校においても、これらの活動に参加している生徒がおります。中には好成績をおさめている生徒もおり、特にボクシングで全国大会で優勝した選手もおります。
◎伊東博己 総務部長 これまでの佐賀市の表彰特別賞の受賞者の中には、先ほど申しましたとおり、甲子園で全国制覇をなし遂げました佐賀商業野球部や佐賀北高野球部、全国高校総体で優勝しました佐賀女子高新体操部など、市民がその功績を誇りに感じ、市民に希望と活力を与えた個人や団体が含まれています。
これにつきましては、本年度、全国中学校体育大会が九州管内で開催をされ、本県、佐賀県で新体操とソフトボールの2競技が開催をされているものでございます。これに対する本町の負担分として、今回202千円をお願いしているものでございます。 続きまして、同じく10款の教育費でございます。 5項の社会教育費、3目の図書館費でございます。
平成10年度までは、このほかに剣道、柔道、サッカー、水泳、新体操、ラグビー競技などで、小・中学生、これを対象としておりましたけれども、県民体育大会のほうの見直しによりまして、市民体育大会でも廃止をしたと、こういうことでございます。中学生につきましては、ちょうど中体連の時期でもございます。
バトミントン、空手、剣道、柔道、体操、新体操、水泳、バスケット、陸上。ですから、それ以外の硬式野球はだめで、それ以外は学校の部活動に入ってやっている者しか紹介されない。今言った9種目は社会体育で頑張っている子も評価していきますよと、こうなっております。 それから、推薦の話でございますが、結論的に言いますれば、社会体育等で活躍している子も推薦をいたします。
と同時に、高校総体においても、佐賀女子高の新体操、なぎなたの佐賀東高、剣道男子の龍谷高校、アーチェリー女子団体の高志館がそれぞれ見事な全国優勝をし、佐賀んもんにとってはすばらしいうれしい夏となりました。市長は各団体を佐賀市に功績があったということで、市政功労者特別表彰をされるそうです。同感であります。佐賀市の高校生は、体育の面ばかりでなく、書道の面でもすばらしい力を発揮しています。
第5学年及び第6学年ではウオーキング、ジョギング、それからストレッチ体操、リズム体操、新体操、無理のない持久走等でございます。さらに、生涯学習につながるような運動の楽しさを味わわせることを目標として、体力の向上が図れるような基礎体力づくりを推進していきたいと思っております。 大きな2項めの、以前、提案した「基礎体力向上」に関する対策についてと。
市内の中学校におきましては、陸上競技、体操、新体操、水泳、バスケットボール、バレーボール、卓球、ソフトテニス、サッカー、軟式野球等において、各学校の状況に応じた活発な活動が展開されており、昨年6月1日現在で、市立中学校9校の部員数は 3,801名で、加入率は約71%となっております。
長引く不況の中で、住民の間からもことしは景気の悪かという暗い話は出るのでございますが、明るい話題というのは、全国高校駅伝大会での白石高校の5位入賞、なみはや国体で5,000メートルでの杉山選手の優勝、都道府県対抗男子駅伝大会での佐賀県の上位入賞、女子新体操の佐賀女子校、ラグビーの佐賀工業高校の活躍など、スポーツの面で明るい話題が多いと思います。